思春期以降に発症する脱毛症「AGA」

AGAとは、思春期以降の男性に発症する進行性の脱毛症の男性型脱毛症の意味です。

男性型となっているように女性と男性では脱毛症の症状も原因も治療法も違います。

典型的な脱毛範囲としては、こめかみの上から始まり、生え際の後退で特徴的な形のM字パターンになるものや、つむじの周辺だけ髪がなくなってしまうパターンがあります。

この症状に罹っている人は全国で約1260万人もいるとされており、その中でも症状を気にかけているという人は800万人程といわれています。

AGAは進行性なのでそのまま放置してしまうと、髪の毛は減り続けていきますので、早め早めのケアが大切になります。

AGAの原因は遺伝や男性ホルモンなどが主な原因だと考えられていて、思春期を迎えた後に発生しやすいです。

遺伝的要素があるので父方や母方にAGAの特徴を持った方がおられる場合は、その対策を考えたり、症状が見え始めたら専用の医薬品などを使用してみるといいでしょう。

医薬品は専門機関で処方してもらえますので、相談をして適切な処置をしてもらうことが一番効果のある治療方法です。

プロペシアなどの医薬品で効果を確認できた際は、その後フィナロイドなどのジェネリック医薬品に切り替えることで非常にリーズナブルなAGA治療を行うことも出来ます。

 

 
また、遺伝的要素が自分にはあるのかどうかわからないという方は、AGA遺伝子検査というものがあります。
検査の方法としては、髪や爪や血液などの検体からDNAを検出する検査だけでいいのでとても簡単に行えます。

 

 
このAGA遺伝子検査は一部の医療機関で受けることができるほか、自宅で自分の頬の粘膜を採取し検査機関に送り調べてもらい一定期間後検査結果が自宅に届く方法もあります。

 

 
遺伝子検査が今では気軽にできるので一度自分にどんな遺伝的要素があるのかを調べてもらい、今後の生活の中で気を付けることがわかるので、予防対策がとれた生活をすることが出来ますし、病気のリスクを減らすことが出来るでしょう。